添加物は含まれているのでしょうか？
健康への悪影響が心配です。
毎日食べるものとなると、余計に食の安全性が気になりますよね。
添加物のことに関しては、わんまいる公式サイトのQ＆Aに記載がありました！▼
カロリー・塩分も計算しています。」
と書かれていますね。
実際に注文して確認してみました！
届けられた宅配食の中に、原材料名が書かれた紙が一緒に入っていました。▼
原材料名や栄養成分が書かれています。
確認してみると、確かに保存料や、着色料は使われていないようでした！
▼紙に書かれた原材料名を拡大▼
わんまいるの宅配食は完全に無添加というわけではありませんが、調理後すぐに冷凍することで余計な添加物を使わないように工夫されています。
安心して利用できそうです。
わんまいるの食への取り組みについて
わんまいるでは、主原料はすべて国産100%で、旬の食材が多く使われています。
食事メニューは、わんまいる専属の管理栄養士さんが、カロリー塩分も計算して栄養バランスを考え、わんまいるの商品企画担当者たちと一緒に監修しているとのことです。
そのほか、「食材宅配ランキング2016」の品質と味部門で１位に選ばれていることからも品質の高さがわかります！
総合ランキングでも２位に選ばれています。▼
また、わんまいるの宅配食を提供している株式会社ファミリーネットワークシステムズは1993年に設立されて、それから多くの食品の宅配事業が行われています。
20年以上も食品の宅配事業が行われています。
好感が持てますね！
わんまいるなら健康を気にされる方でも安心して食べられます！
【参考資料】添加物の多いコンビニ弁当
わんまいるの宅配食だと、冷凍だと4か月ぐらい賞味期限がありますが、温めた後はすぐに食べないといけません。
ですが、コンビニ弁当の場合、常温でも賞味期限は約８時間もあります。
朝の時間帯にコンビニ弁当を買っておいて、昼のランチや夜の晩御飯に食べてもお腹が痛くなったりしませんよね？
これは、長時間常温で保存していても腐ることがないように、保存料などの多くの食品添加物が使われているからです。
また、コンビニ弁当だと色鮮やかに見えるようにしておかないと誰も買ってくれません。
お客さんが実際に手に取って弁当を購入するので、見た目も重要です。
そのため、コンビニ弁当だと着色料も多く使われていますが、わんまいるでは着色料などは一切使われていません。
わんまいるを実際に注文して、弁当に貼ってある原材料名を確認してみましたが、余計な添加物は使われていませんでした！
毎日食べるものだからこそ、より体に悪影響のない添加物の少ないものを食べるように心がける必要があります。
【参考資料】添加物が原因で発症する怖い病気
食品添加物には、食中毒を予防するための保存料や、食材を長持ちさせるための酸化防止剤、食品の色合いをよくするための着色料など様々な種類がありますが、過剰に摂取すると健康に悪影響を及ぼします。
老化を早めたり、がん細胞を増殖させたり、免疫力の低下、花粉症やアレルギーの原因にもなります。
添加物が原因で発症する病気には次のようなものがあります。
がん、糖尿病、失明・視力低下、うつ病、てんかん発作、精子減少、ストレス増加、動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アレルギー、記憶障害、骨密度低下
まだまだあります。
そして、日本人がかかりやすい病気でもあります。
多くの添加物が使われていれば、食材は腐りにくくなったりしますが人体にも悪影響を及ぼします。
添加物の多い食事が原因で、がんなどの深刻な病にかかりやすくなったり、子どもに遺伝して子どものアレルギーが増えたりすることもあるようです。
添加物を過剰に摂取してしまったがために、信じられないほど多くの病気を発症する恐れがあるのです。
また、コンビニ弁当では添加物処理により多くの栄養素が抜けてしまっています。
一人暮らしをはじめた学生がコンビニ弁当ばかり食べていて、栄養失調になるという話もあるほどです。
安いからと言って、コンビニ弁当ばかりでは健康に悪影響を及ぼします。
まとめ
- わんまいるでは保存料・合成着色料は無添加
- 調理後すぐに冷凍することで品質を保つため、使われる添加物も少ない
- 主原料はすべて国産100%
- 「食材宅配ランキング2016」品質と味部門で１位
おいしいので、ずっと続けて食べられます。
